GISの諸々資料リンク集(随時追加)
GIS関連で参照するサイトをまとめたもの。追加希望はコメントにて募集中。
※内容は玉石混淆です。御自身の責任で利用してください。
GISソフト・WebGIS
筆者はArcGIS ProとQGISをメインで利用しているため偏りがあります。
ArcGIS関連
GISといったらコレという製品。研究機関・大学などはArcGISが多そうというイメージがある。
本体
高額。大学などでライセンス契約している場合があるので所属先にそれぞれ確認するとよい。
個人向けは無償で利用可能(要登録)。オンライン版。ウェブシーンの作成・公開や共同作業などができる。プロセシングなどはProのほうがよい。利用者はリンク先からログイン可能。
現在はProの利用が推奨されている。そのうち更新されなくなるらしい。基本的に使わない。
更新情報
新機能の紹介や事例紹介がある。読みやすいので時々眺めている。ESRI 日本法人のTwitterアカウントでもツイートされるがラグがある。
製品情報やプレスリリースはここ。利用上面白いことが書いてあることは少ない。
開発
アドインなどを作成したり、他の人が作ったアドインをインストールして機能を増すことが可能。
Pythonで書き書きすると割と自由なことができるらしい。もっと自由にアドインなどを制作する場合はProfessionalプラン以上の契約で利用できるArcGIS Pro SDKがよさげ。
ESRI 日本法人のリポジトリには、ArcGISの拡張ツール(例えば内向きバッファの作成などの機能があるEJPyConv ツールや、PLATEAUのCityGMLをファイルジオデータベースに変換するツールなど)が公開されている。
さっきもみた気がするが再登場。コンテンツを共有する機能で、ツールやアドイン、マップを公開することができるため、ここから有用なツールを手元に落とすことが可能である。玉石混淆の極み。
教材・マニュアル
各機能の紹介がある。英語版記事を読んだ方がわかりやすいことも多いが、日本語版に強制的にリダイレクトされる(私だけですか?)。
やりたいことから操作方法を逆引きできる。PDFで割と大きいファイルなので注意(直リンクにはしていません)。
なんかモダンな公式機能紹介。ストーリーがある教材が多い。
慶應義塾大学の河端瑞貴先生のArcGIS Pro使い方紹介ページ。先生のテキストの補助教材として、YouTube上に公開されている動画リンクがまとめられている。あくまで補助教材であることに注意。
最大手ということだけあって、YouTube上で様々な利用シーンの動画が見られる。探す価値はある。
QGIS関連
無償で利用可能なものとしては最大手。近年とても使いやすくなったイメージがある。日本語にも対応。ウィンドウズ以外でも動作し、Macでも利用可能らしいが動作は怪しい場合もあるらしい。
本体
基本的には最新のバージョンのインストールでいいと思われる。最新版の動作不安定が不安な場合はLTR(long term release)を利用のこと。
更新情報
更新情報はブログに掲載されるほか、既にインストールしている場合にはQGISソフト立ち上げ時にお知らせされる。
開発
QGISはFOSS(Free and Open Source Software)であり、世界中の開発者らによってつくられている。つまり、QGIS本体の保守・改良に参加することも可能。
QGIS本体のバグ報告、コミュニティ参加はここから。
既知の不具合を知りたい場合はこちら。ソースもあるのでドキュメントと見比べながら手元の不具合特定をするときにも使える。
プロセシングがArcGISに比べて物足りない?ならばプラグインで機能を追加しよう、というわけ。公式のプラグインの案内がある。なお、プラグインのインストールはQGISのソフトを立ち上げてプラグインメニューから行うほうが安全で推奨されている。
教材・マニュアル
まずはこれ。バージョン選択や言語選択は左下にある「ⓘQGIS Documentation v:3.xx」をクリックすると出てくる。
実際に動かす方法について説明がある。利用シーンごとのモジュールもあるので、便利かも。上記ユーザーガイドと同様、左下から言語・バージョン選択可能。
この教材はGIS全体の説明があるほか、基本的にQGISでの操作方法・利用方法を記述している。画像などもあり、内容が充実。
ArcGISの場合もそうだが、いろいろな人・組織がQGISの操作方法や様々な利用シーンを動画で公開している。玉石混淆ではあるが、有益。
英語で記述されているが、実践的な内容が多い。
その他GISソフト
世の中には無数のGISソフトがあるのでそのうち有名だったり使ったことがあるものを紹介する。
無償またはフリーソフト
埼玉大学の谷謙二教授によるフリーGISソフト。使い方については上記ページ内での説明のほか、古今書院から出ている本などがある。
空間的自己相関なども解析できるらしい。ほとんど使ったことがない。分析メイン。
PostgreSQLの拡張で空間情報を扱えるようにしたもの。これ単体ではなくQGISと組み合わせたりすると強い(バックエンドでテーブルをSQLで処理できる)。らしい。インストール・使い方は公式サイトのマニュアル(英語版:最も更新頻度が高い。本家本元。日本語版:更新が遅いが日本語で読める。)を参照のこと。
OSGeo財団によるGIS。全く触ったことがないので何が強いのかわからん。紹介はとらりもん - GRASS GISとは?がある。マニュアルはGRASSビギナーズマニュアル · GIS実習オープン教材がある。
地球科学向けツールが充実しているという触れ込みだが、よくわからない。wikiや開発状況などはダウンロードサイトに充実している。
DAN杉本さんが開発されているGIS。とくに地形に強い印象でGPSのデータビューワなどがあり山に行く場合などに有用そう。スマホアプリの「スーパー地形」はお世話になっている人が多いと思われる。
有償ソフト
割愛。 個人的に利用経験がなくわからない。有償ソフトならば基本的にヘルプが受けられると思われる。
有名どころではMapInfoやSIS、ZENRIN GISがある。
その他ウェブGIS
インターネットを通じてオンラインで利用できるGISも世の中にはたくさんある。なお、ここではウェブGISのほかに地図サービスの類も混ざっているので注意。
いきなりグレーゾーンっぽいので恐縮だが、地理院地図の使い方を参照すればわかるように、GISっぽいことができる。地理院地図Vector(仮称)ではベクトルタイルの閲覧と取得も可能(これは国土地理院のGitHubリポジトリ「地理院地図Vector(仮称)提供実験」で公開されているのでQGISなどにタイルサーバとして接続して利用することなどもできる。ありがたい限り。)で使いこなせばそれなりのことができそう。とはいえきちんと作業したいときはXYZタイルをQGISに接続して利用したりすることが多い。
宮崎県職員の方が作成されたシステム。地方公共団体のウェブGISというとその地方公共団体の範囲のデータしか利用・描画できないものが多いが、これは日本全国利用可能で、e-statなどからデータを引いてきて表示させることも可能。操作もわかりやすい。
これはGISなのか?と言われそうだが、KMLを読み込ませてジオコーディングできたり、マイマップ機能でポイント・ライン・ポリゴンを生成できるので便利。旅先にもっていきやすいのでおすすめ。
まだ試作版ではあるが、MANDARAのウェブ版ということで期待が高まっている(私の中で)。MANDARAらしさがあるのでMANDARA慣れした人におすすめ。
e-statに登録されている統計のうち、国勢調査や経済センサスなど一部について利用することができる。国勢調査の小地域の境界データをダウンロードしてやるほどのこともないときなどには簡便である。
国土数値情報ダウンロードサービスの土地利用細分メッシュと土地分類基本調査の内容についてウェブ上で閲覧できるようにしたもの。地理院地図っぽい感じのを使っているので、地理院地図慣れしている人には操作が簡単。
ため池マップなど、特徴あるレイヤーが追加された拡張地理院地図。今昔マップなどとも接続可能。
地質図といえばの産業技術総合研究所(産総研)が作成しているウェブGIS。地質図以外にも地球科学的な図をウェブ上で閲覧できるのが魅力。
男女比特化型ウェブGIS。操作・動作ともにわかりやすい。
地方創生で生えてきたウェブGISのようなもの。政府の作ってるサイトなのにベースマップがOpenStreetMapで、そのうえズームレベルがあってなさそうでおかしいし、統計データの元データにリンクを張ったりしてくれない、操作性が微妙などいろいろある。個人的にはあまり使わない。(市区町村女性参画状況見える化マップみたいに使いやすくならんかね)
日本都市計画学会や都市構造可視化推進機構による都市構造可視化計画のウェブGIS。少し見にくい感じもあるが凝ってるので面白い。
埼玉大学の谷謙二先生によるウェブGIS。明治期から現代にいたるまでの地図を各時点で比較しながら見られる。便利。
関東地方の迅速測図と現在の土地利用・条件を見比べることができる。機能は限られるが希少。
奈良文化財研究所が2021年7月に公開した文化財、遺跡、木簡などを検索できるウェブGIS。まだまだ知名度が低そうだがこれから結構流行りそう。
立命館大学のデジタルヒューマニティーズ的研究成果。おもしろい。
最近話題のハザードマップのサイト。2つのシステムからなっており、そのうち「重ねるハザードマップ」は様々なリスク情報を地図上に表示可能。もう一つは全国自治体のハザードマップサイトへ地図から飛べるので便利。
少し不親切で、ここから市区町村をクリックすると別ページに遷移して変遷が表示され、そこから昔の自治体がわかるという寸法。慣れてくるとこれが便利なのでおすすめ。より直観的なものはこちら。
農水省のウェブGIS。ここで農業集落を選択するとその農業集落の「わがマチ・わがムラ」ページに飛べるようになっていて実は便利。
帝国書院と都市構造可視化推進機構によるもの。学習用の感アリ。
「○○市/区/町/村 GIS」とググれば出てくる。用途地域などがみられることが多い。
- 教科書会社による高等学校地理学習のためのWeb GIS
高等学校地理が盛り上がっているので帝国書院など地理教科書大手がウェブGISをはじめようとしているらしい。ArcGIS Onlineのストーリーマップが多そう。
周辺ソフト・サービス
ここでは、GISの周辺(入出力・データ加工など)の道具として使われているソフト・サービスのリンクを紹介。
ウェブ系
インターネットで地図を公開するときに使いそうなものその1。地理院地図と組み合わせたもののサンプル例が地理院地図のGitHubリポジトリに公開されているほか、埼玉大学の谷謙二先生が教材を公開されている。
インターネットで地図を公開するときに使いそうなものその2。よく知らない。
データ加工系
東大CSISのアドレスマッチングサービス。便利。アドレスマッチングはGoogleマップでもできるが制限があるらしい。有料サービスならいろいろ選択肢は増える。
基盤地図情報はJPGIS形式なのでそれを表示したりshapeなどに加工するためのソフト。取捨選択もここで行える。しかし重い。
基盤地図情報の標高データをGeoTIFFに変換できるツール。
教材・マニュアル
各ソフト・サービスの説明は別記の通り。ここではGIS全体の教材やマニュアル類、概念説明のリンクを集めた。
GIS全般の教材
GISの老舗、PASCOが作成した用語集・使い方(事例)集。古い項目も多いが、参考程度に利用可能。
QGISの教材とした挙げたGIS実習オープン教材だが、GIS全般についての記述もある。簡単な概念整理である。
その他
Tipsっぽい内容もあるのでそのうち整理するかも。
座標系・投影法
GISを始めると一番最初に詰まるのが測地系と投影座標系と思われる。ひとまずこれをみると何をすべきかはわかる。
UTMや平面直角の詳しい話が分かる。
ESRI社による、表象したい項目による投影法の選び方PDF。
地理空間情報(DB等含む)
それぞれ利用規約・条件があるので守って利用すること。
日本(無償)
行政地域などなど基本的なデータはそろっている。国土交通省のサービスなので、国交省の政策ジャンルは充実。
一番簡単に手に入る市区町村界(シェープファイル)。
小地域、3~5次メッシュの境界をダウンロード可能。国勢調査以外の統計調査のもあるため、これらを扱う場合は要確認。
基盤地図情報基本項目やDEM(標高)データが入手できる。加工には上述したビューアが必要であることに注意。
最近話題のPLATEAUのデータもここにある。有料・無料混じっているので注意。個人的にはちょっと探しにくさを感じている。
PLATEAUのデータをArcGISで利用しやすい形式に変換して配布している。
自然環境系のGISデータはここから。
予報区のGISデータが公開されている。
国内大学の位置などは特色あるデータと思われる。
登録が必要だが、頻繁に更新されていて種類も多い。
防災科研のデータ。1次メッシュ順に並んでいるので注意。
産総研による衛星写真閲覧・ダウンロードサイト。LandsatやSentinelのデータを選んでダウンロードできる。
1970年から2019年までの任意の時点の市区町村域ポリゴンを生成できるサービス。
過去の地名の緯度経度情報csvなどを配布している。データの探しにくさはある。
これをダウンロードして加工すれば住居表示の範囲に限ってかなり正確なジオコーディングができるんじゃないかと思ってやってみたが情報量多くて挫折した。
一部バス会社・地域等が参加している、バス情報のフォーマット。バス路線情報やリアルタイムのデータ(一部)が公開されている。
日本国の中央省庁・施設等機関のデータの一部がGISデータとして公開されている。気象庁のデータなどもある。
- 地方公共団体によるオープンデータサイト。
大きいところでは、東京都オープンデータカタログサイトなどがある。
地図タイル配信等
国土地理院のXYZタイルの一覧。QGISなどでベースマップに入れるときなどに利用可能。
産総研地質図のXYZタイル。
上記地質図含めた産総研の総合的な配信状況まとめ。
農研機構が配信している。国土数値情報や基盤地図情報も含んでいるので便利。
エコリスが提供する地図タイル。自然環境に関するデータに特化している。
日本(有償)
各種データ。
経済センサスの調査区データのような本来なら無償公開されるようなデータを販売している。
数値地図2500などのデータは日本地図センターが販売している。
世界
世界各地のGISデータの入手先をまとめている。一部リンクは切れているので注意。
最も有名ではないかと思われる。国境のデータなど、基本的なものはそろう。
NASAの空間統計系統のデータをまとめたもの。完成された地図のほか、WMS等の配信情報、ツールの配布ある。
OSMのデータはダウンロードして利用できる。地図そのものを取り込んでいじれるというのはすごいが、実はよくわかってない。
環境に関する全球・日本のデータがある。衛星の観測データ等も公開されている。
東京大学CSIS関本先生の記事。土地利用、建物、交通から人間までかなり多くのデータセットが紹介されている。
各種データセットにたどり着くには?とか、このデータセットおすすめ!みたいな感じのサイト。
色々な人が色んなデータをアップロードしているが玉石混淆っぽい。もしかしたらピンポイントでほしいデータが見つかるかも程度に思っておいた方がよさそう。
Sentinelの衛星画像をダウンロードできる。登録が必要。
アメリカ地質研究所の衛星画像配信サイト。登録が必要。
ウェブGIS的な感じで利用できる。土地利用の変化に関するデータをダウンロード可能。少し重いページ。
諸外国の官製地図作成機関のサイトへのリンクが紹介されている。各国の国土地理院みたいなものなのでそれなりに情報がありそう(確かめてはいません)。
地図タイル配信等
OpenStreetMapの配信するタイル。
その他、既に一つ上の項目で挙げた各機関のサイト内に配信サービスについて記載されていることが多いので要確認。
統計情報
日本
基本的にはこれ。ここにない統計もあるので、各省庁HPの統計コーナーも調べるとよい。
e-statにない統計情報(というより、加工情報)がある。
都市雇用圏などのデータがある。共同研究者となると様々なデータが利用できるらしい。
日本(有償)
統計情報を売ってる。官庁系なんだからもうちょっと手心と言いますか……
その他割愛。様々なデータが世の中では販売されていることだなぁ。GIS関連会社のHPを見るとこういうデータが企業向けに売れるのかと参考になる。
世界
再掲。各種データ揃ってます。
このページを見ると、国際機関の統計入手先がわかる。
こちらのページでは、各国統計の探し方がわかる。
その他・Tips
上記分類から漏れたものの資料として使ったことがあるもの、訳に立ちそうなものをとりあえず列挙するコーナー。そのうち整理するかも。
便利な地図サービス
場所を選ぶと地図・空中写真が得られる。解像度は微妙。使い勝手が異常に悪い今昔マップみたいな感じ。
スタンフォード大学が収蔵する5万分の1地形図を地図上で選んでアクセスできる。
戦前の外邦図のアーカイブ。地図から選んで閲覧できるため至便。
関東平野を中心に、土地利用変化がわかる。
ESRI日本法人による標準地域メッシュ検索サイト。クリックした位置のメッシュコードを4次メッシュまでまとめて出してくれる。
上記サイトが出るまで、一番簡便なページはこれだった。緯度経度から調べるならこっち。自動的に生成しているので、海外についても(仮想的に)標準地域メッシュのコードが振られているのも楽しい。
国土基本図の図郭(PLATEAUのデータはこれ)を見てTwitterでおかしくなるなどと騒いでいたところ、Tsukada Tomokiさんが作成して下さった。こういうのをスッと作れる人になりたいですね。その参考となる記事がこれ。
起震断層・活動セグメントの検索ができる地図サービス。
防災科研の地震ハザード情報地図。
都市の3次元データでイケイケなPLATEAUのビューア。ただ3次元ということでかなり重い。
地図サービス。車乗らないけど面白い。
チェーン店の店舗検索ツール。鋲が降ってくるアニメーションがかわいいですね。
全国宿マップ兼温泉マップ兼バスマップ。ゆる~とやバスルートという別名のものも実はデフォルトの表示が違うだけで中身は一緒。ゆる~とは最近(2021年8月)にバズった。
地図投影法をいろいろ変えてみることで地図がどのように歪んでいるかわかるサイト。モードを「大学(地図学)」にすると今まで知らなかった投影法をたくさん知ることができる。
市民がスマホで写真撮って位置情報をつけてこのサイトで報告すると行政が拾って解決します、ということをやっているサービス。導入自治体はまだ少ないけれど今後も増えていきそうなアプローチ。
アメリカ合衆国議会図書館の検索結果。戦前の地図が入っているので便利。
MITの収蔵する地図がみられる。日本に関係するのもあるので一見の価値アリ。
テキサス大学の日本地図コレクション。米軍が占領時に作成した地図もある。
光害の地図。ビジュアル的に整っている。
アメリカ合衆国の人種地図。1dot=1personという恐ろしい代物。
各国・地域の地図の閲覧・入手方法がまとめられている個人ページ。とても便利なので広く知られるべき。
技術系
GIS関連ブログ。投影法に詳しい。
MIERUNEはQGISを中心に強い会社で、各種ツールを公開されている。QiitaなどにもGIS技術記事をよく書かれるので接触機会が多いかも?
動画付きで実践的なQGIS利用の記述がある。
色々なことが書かれているので日本語記事はここを探すとよい。
他の方が作成したリンク集
慶應義塾大学の河端瑞貴先生のゼミページにあるリンク集。必要十分にまとまっている日本でほぼ唯一のページだと思う。
その他
地名の読み方が書いてあり優れている。
電話帳って便利なんですわぁ。
更新履歴
2021/8/30 公開
2021/8/31 誤植修正
2021/9/8 情報の追加